新井慶一のプロフィールです。

新井慶一のプロフィールです。

アメーバブログを始めました。
お暇の人は覗いて見てください。ありふれた日常生活を書きながら過去の思い出を少しずつ書けたらいいなぁと思っています。俳句もあります。僕のプロフィールもあります。ユーモアたっぷりの文章を心掛けているので読むとくすくすと笑えるかと思います。始めて分かった事は、Word(ワードプロセッサー)の勉強になります。ワードには右側に寄せたり左側に寄せたり中央に寄せたりと複雑化していて面白い。写真も大きくしたり小さくしたり出来て便利。たまには文章の中ほどに写真を入れて記述にバリエーションをあたえることもできます。まだ始めていない方はFacebookより長い文章が書けて便利です。僕は、その日あったことを呟くだけでは物足りないのではじめました。TwitterでなくFacebookでなくブログがオススメします。先ずは書く。広く書く。できるだけ面白く書く。もともと人間はぐちゃぐちゃなのだからぐちゃぐちゃに書く。しかしながら、文章とは何であるかということを僕なりに考えてみました。孔子は、論語の中で政治とは何であるかと弟子たちに聞かれました。そのとき孔子は、政治とは愛情である。政は仁なりとお答えになる。孔子は、国家行政官僚で文部大臣や副総理でした。立派なお言葉だと思う。今の政治家も孔子を見習うべきあると思う。その瞬間に、ハット思い付いたことは、文章も愛情が一番大切なのではないかと思った。ケント・ギルバート先生は、もっとも優れた文章は、東日本大震災のときにお書きなられた天皇陛下のお言葉である。と本で書かれていました。僕もその文章をインターネットから検索して読みました。素晴らしい御言葉だと思った。その中には、愛情が哀惜が哀しみが書かれていました。優れた文章を書くことばかり考えていないで、愛情持って書くことが優れて文章になるものであると考えさせらました。政治も言葉も愛情表現である。それでは今後ともよろしくお願いいたします。
 伊阪幸太郎先生ののエッセイを読んでいたらノートパソコンのコードが足に引っかかりパソコンをテーブルの上から下に落とし壊してしまったそうです。バックアップしていなかったので原稿がすべてパーになってしまったという。ソレが頭にあつたから僕はフェイスブックの投稿文章をアメーバブログに引っ越しを考えました。ほぼ引っ越し完了。ウェイブサイトに保存するとパソコンが故障して起動しなくても文章や写真が消去されずに保存可能です。不意にログアウトしてみたり間違って削除されたりして大切な原稿が失われないようにブログを初めてみたらどうでしょうか。僕はUSBでの保存も考えてはいます。いつかは1冊の本を書き残すことが僕の夢ですから!