幸楽苑にて

やっぱり選挙公報に時間がかかりました。その他はすべて。書類審査終了した。それなのでホットした。そしたらそうだ!!選挙公報を見直ししようと思った。まずは腹ごしらえ。幸楽苑藤岡店でしょうゆラーメンの大盛りを食べた。うまい😋!!家族を連れてきたかった。店内の音楽も良かった。ちょうど夕飯時なので。混んでいた。
クルマで走った。倉賀野店は工事中でした。新前橋駅近くにある快活クラブ新前橋店で
選挙公報の書き直しをしてました!!ネットカフェが事務所なのでネットカフェのパソコンには保存してないから今回はCD💿を持って行った。内容の変更はないけど。公報の墨の色が薄い気がする。もっと墨を多くして太字にしてみるつもりでした。目立たないといけないから。新井慶一は立候補者兼選挙事務兼出納帳なんです。なんでもひとりでやってますから。仲間は数人なんです。これでいいのかなあと思った。でも今回は何故か?当選するような気がする。それはなんとなく空気が違う。今回は村の人たちも好意的だし。曹洞宗の檀家も応援してくれているような気がする。お坊さんから。嬉しそうに
出るだって!!と言われたから。だって藤岡市曹洞宗の本拠地なんです。行動!!行動!と口の中で反芻した。悩んだら行動すること!!これが慶一のスタンスです。
お店の受付でCDドライバーを借りて。CD💿ROMをセットし公報原稿を保存しました。
また。書き直しするかもしれないから。夕飯は。アンパンを近くのクスリのアオキで買って食べました。隣りはとりせんもある。でもその夜はアオキにした。慶一はアンパンが大好きでした。あと。みたらし団子。とか餡子の草餅とか。食べたり飲んだりコーヒーを飲んだりして。それが1番楽しい。やっぱり楽しく無ければ。選挙事務なんかやりません。慶一は事務が好きです。Canon印刷機で印刷をした。どこの快活クラブも同じ方法だから助かる。でもOfficeがある部屋とCanonコピー機が離れ過ぎていて歩くのが疲れた。行ったり来たりした。そしたらお金がなくなってきた。だって。コピーから紙が出てくるのが楽しいから。50枚くらいコピーした。ざっと1000円。それなので。いつも食べている夜食ラーメンが食べられなくなった。またハサミや糊を買ったりしたから。そのあと。原稿が書き上がったら。辞めた。もう12時過ぎになる。シャワー浴びて。烏龍茶を飲んで。朝がたまで。原稿を見たり。YouTubeを見たりしてました。そしたら寒くて。暖房が効いてない。それで帰りました。ちょっとだけお金があったのでセブンイレブンでBIGサイズのカップラーメンを買って食べました。不思議なんですが。セブンイレブンでクルマの中でカップラーメンを食べていたら。続々とクルマがセブンイレブン駐車場に入ってきた。翌日は印刷屋さんに電話して。ポスターの契約書をもらいに行った。
印刷屋さんは「頑張ってください!!」と言われた。やっぱり嬉しい!!応援してくれる人が少ないから。
ポスターの契約書は重要だから。すぐにカラーコピーした。そのあと。また家に帰ってきた。夜も寝ないで事務をして昼間からクルマで動くのが。辛いから。家で寝ていた。こんな生活は実は読売新聞群馬工場で慣れたもの。だってこんな生活を15年もしていました。夜働いて。昼間も働く。午後から昨夜書いた。公報のハサミで切ったり糊をつけて貼りこみした。〇〇からのメールを見たりした。〇〇とか□□とか。何故か?3月になったら長期旅行に行っているし。慶一ひとりでぜんぶやった。何にもないけど。忙しい。夕方には。上毛新聞から電話がありました。「ほんとうに出馬しますか?」と訊かれました。「出馬します!!」「 だって供託金も払ったしポスターも印刷終了したから。」と答えた。毎回毎回。上毛新聞は同じことを訊くから。だって出ると言ったら出る。男だから。だって逮捕されないだろう。慶一は過去2回も警察に逮捕されそうになっているから。少しぐらい気にしない。負けても気にしない。負けてもともとだから。だからコッソリ農業の関係も仕事をした。選挙の初日に第一声を行いますか?と訊かれたので。そんな面倒なことはやりませんと答えた。だって村は人がいないから。村からみんなどこかに行ってしまった。むかしの半分くらいしか人口が無くなった。事務とポスターだけ。だいいちその時間はたぶんポスター貼りが忙しい時間帯。ポスター貼りも貼らないと直接家に電話がくることもある。俺の家の近くが貼ってないよ!!と。そして。上毛新聞の記者が選挙公約の話しになりました。そしたら。上毛新聞社の記者は。だいたいわかりますと答えた。新井慶一のブログに書いてあるのを読んでくれてました。そのあと。相手陣営の情勢をスマホFacebookから入手した。
彼等が動いていることだけ分かった。ポスター大量張り込みチーム対スマホSNSチームの闘いの様相を呈していた。むかしながらの選挙が勝つか。それとも現代的な選挙が勝つか?そんな慶一の選挙事務所は快活クラブのパソコンだけ。むかしならば無理だった。でも毎日毎日。ネットカフェ料金が高くて。それでも選挙事務所を借りるよりも安い。ただみたいなもの。